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法被の伝統の彩り

江戸時代火消しとして活躍した人達は、字が読めない者が殆どでした。火事現場では一目でどこの組なのか分かる必要があります。そのために生み出されたのが今日まで至るオーダー別注制作法被の伝統のデザインの数々です。組を背負う者として、各自が誇りを持ってそのハンテン文様を身に纏っていました。そんな江戸の粋が根付く別注ハッピデザインには、印刷される位置に名前が付いていたり、紋様自体にも意味があります。オリジナル法被の特注デザイン作成の参考に、伝統の意匠を解説致しましょう。

はっぴプリントの製作位置

衿字(えりじ)
法被の正面、開いた衿部分に入る別注の縦文字です。
控紋(ひかえもん)
別注はっぴの両胸元にあしらわれる紋様。通常国に届けた正式な家紋を「定紋」というのに対し、それ以外の非公式に用いられる紋を控紋と言います。
腰柄(こしがら)
半被の腰部分全体を覆う帯状の紋様を指します。
天柱紋(ちりけもん)
ハンテンの後ろ衿の中央に製作する紋様です。
大紋(だいもん)
別注ハッピ背面の一番大きな図形を指します。

その他激安半纏のプリント種類

総柄(そうがら)
格安半纏全体にデザインを制作したもの。ナズ引き染めという伝統技術を用いた別注はんてんです。
裾柄(すそがら)&袖繋ぎ(そでつなぎ)
法被の身丈下部に作成される紋様を裾柄。肩から袖口まで走るデザインを袖繋ぎと言います。

半纏の代表的な和柄

●吉原繋ぎ
四角形の四隅をくぼませ、繋ぎ合わせたオーダーメイドのハンテンデザインです。鎖型の連続紋様で、吉原の郭に入ったら繋がれてなかなか抜け出すことは難しいことに因んだとされます。吉原の手引き茶屋の暖簾によく用いられ、別名「廓繋ぎ(くるわつなぎ)」とも呼ばれます。現代では、浴衣やお祭りのはんてんに印刷される粋な彩りとして知られています。
●毛卍文
唐獅子の身体の巻き毛を図案化したものとされています。卍の形に似ているために「毛卍文」という名になりました。唐獅子は、ライオンを装飾化した空想の生き物で、太陽の力を宿すと言われています。古代ペルシアから中国の等を経て日本に伝わりました。夏祭りのはっぴに用いると、エネルギッシュな印象のオーダーメイドハッピデザインになる紋様です。
●市松模様
最も一般的な法被のデザインの一つ。当オーダーメイドハンテン通販サイトで販売されている既製品にもあしらわれています。白と黒の正方形を互い違いに並べたハッピ幾何学模様で、石畳を表現しています。また広義では、白と黒に限らず二つの色が交互に表れる四角の連続紋様を指します。

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