法被・半纏のお役立ち

法被・半纏の専門店から毎週、お役立ち&リアルなお客様の声をお届け致します!

醸造業×法被・半纏は粋!醤油や味噌、お酒作りに似合う衣装の提案!

   

醸造業×法被・半纏

お酒や醤油などを販売する店舗さんが、
法被や半纏を着込むことは珍しくありません

それと同様に酒造メーカーさんや醸造所の皆さんが、
法被や半纏を着ていても、何ら不思議ではありません

今回はそんな古くから日本に根付いている醸造業の皆さんが、
昔から着用している半纏や法被についてご紹介してまいります。

特に昔から大切に着ていたけど、色落ちもあり、
どうにも新しく作り直したいなとお考えの人にとって、
便利な情報だと思われる再現法被についてもご紹介いたします。

醸造業の人たちは何故に法被や半纏をオリジナルで作成するのだろうか?

醸造業を営んでいそな場所

現在では、お祭りやイベントを盛り上げる為の衣装として、
法被や半纏が活用される様になっています。

その為、醸造業の皆さんがどうして、
法被や半纏を着るのか?よく分からない人もいるかもしれません。

ここで注目したいのは大工さんや火消しなど、
屋号を大切にする職業の皆さんに親しまれてきたと言う事

大工さんや火消しは、集団で一つのことをする人たちであり、
はんてんやはっぴを今で言うユニフォームとして活用していました。

ユニフォームを纏うことで、その他の人たちが見ても、
その集団が何者であるのか?をはっきりさせる効果がありました。

この時、より明確にその集団が何者であるのか?
分かりやすく発信する為に、屋号を背中などに名入れしていました。

名入れされた法被

この屋号を入れるというのが、非常に重要なことであり、
集団を1つと物として受け入れる際に必要な物と言えます。

そして、何故醸造業の人たちが法被や半纏を活用するのか?
その答えがはっきりと見えてきます。

お酒を作ること、味噌や醤油を作ること、
それは多くの人達の手間がかかっています

その集団意識を1つにまとめる為にも、
屋号が名入れされた法被や半纏は重要な役割を示します。

そういった理由があり、法被や半纏を制作し、
みんなで着用していると言えます。

醸造業で着用されている法被や半纏はどんなデザインが多い?

名入れされた法被

多くの醸造業さんが、
見た目に強く主張していない品物を制作しています。

例えば、伝統的な味わいを感じさる紺などの色合いで、
日本的な法被や半纏が作られている傾向があります。

また、人気商品の色をベースに使い、
全体的に合わせた法被や半纏も制作されています。

背中はどんなデザイン?

背中にはシンボルとなる1字がはみ出さんばかりの勢いで描かれています

昔から背中には屋号を入れる事が多く、集団としての絆を深めます。

前衿にはどんなデザインが?

法被や半纏は、前衿にも名入れを行います。こちらはロゴに近い形で入れられる背中の物とは違い、創業◯◯年や、醸造所の正式名などをいれて分かりやすく伝えています

一般的には背中の文字と同様に、シンプルな文字色が活用されていました。

腰柄のデザインにも特徴が?

腰柄はオリジナル制作の楽しみであると言えます。

もちろん、無地の醸造業の人も多くいらっしゃいますが、腰柄が入るということは、一見して見栄えがする法被・半纏となります

なお、腰柄は昔ながらの伝統的な模様が入れられる事が多くなっています。

色にもこだわっているの?

醸造業に使われる法被や半纏のベース色は、紺や濃紺などが多くなっています。

それは色へのこだわりがないと思われる方もいると思いますが、昔からの伝統をこだわって守っていると言えます

この様に、醸造業に活用される法被や半纏は、
まさにユニフォームとして活用されていると言えます。

はんてんやはっぴをオリジナル作成する際に知っておきたい3つのこと

法被の表と裏

醸造業の皆さんが自慢の蔵にふさわしい、
オリジナル法被や半纏の制作をされる場合、
知っているだけで、得をする情報がございます。

最後にそうした『得をする』情報をお伝えします。

生地は慎重に!

オリジナル法被や半纏は生地選びが可能です。厚く耐久性のある物、軽量で着やすい物など様々なです。

しかし、生地選びは難しいと言えます。どんな目的でどんな使い方をするのかをお伝え頂くことで、私共のスタッフが生地選びのお手伝いをさせて頂くことが可能です

サイズ選びだって行えます!

完全なオリジナルで制作される法被・半纏には、サイズを選ぶことが出来ます。

これが既製品であれば、規定サイズが決まっているので、完璧に自分にフィットするかが分かりません。

その為、きちんと採寸して、適切で着心地の良い物を作成しましょう

当店では一般的な法被のサイズでも、特徴的な長さを持つ長半纏でもオリジナル作成が可能です。

再現法被も可能?ボロボロな品物を限りなく忠実に生まれ変わる!

再現法被とは現在着ている物が、古くなり色褪せたり、時には破れてしまっている場合、それをデジタル画像で撮影したり、実物を当店宛てに送ってもらうことで再現する制作方法です。

再現法被の特徴は、現在着ている法被や半纏を限りなく近く、忠実に再現する仕立てです

名入れされた文字に関しても、出来る限り再現させていただきます。

思い出に残る法被。
だけどボロボロでもう着るのは難しい。
そんな時、再現法被や半纏であれば、そうした思いを大切にします

もちろん、これから新規にオリジナル法被や半纏を作る場合にも
当店にお任せ頂けましたら、醸造所の顔となる一品を作成致します。

背中に名入れを施し、前衿や腰柄などのご要望にも承ります

醸造業を営む皆さんが、どんな形であれ、
オリジナル法被や半纏を制作する際は、当店にお任せ頂ければ幸いです。

 - オリジナル法被作成